2011年04月24日
新茶もうすぐ収穫
みどりとつち
遊休農地活性化事業の一つである、みどりとつちの茶園管理事業も収穫の時期を迎えました。
会員が丹精こめて育てたお茶の葉も、いよいよ芽吹きはじめ、収穫は5月3日(火)4日(水)の2日間を計画しています。
土方小学校児童による手摘み学習は5月12日(木)になる予定です。
マル昇製茶の永田氏のご協力のもと、今年も4年生児童と父兄及び教職員の皆さまで、地域産業に直接触れ、労働の大変さと収穫の喜びを体験して頂く事に致しました。
製品化された掛川深蒸し茶は後日小学校と、幼稚園にプレゼントいたします。
また、新たに今年は東日本大震災被災者の方々に「掛川深蒸し茶」を味わっていただこうと「みどりとつち」の有志で福島県にお届けする計画を立てています。
和の湯エントランスでの「新茶」販売も例年どおり実施致します。是非お買い求めいただきたいと思います。
茶園から母校土方小学校をのぞむ
遊休農地活性化事業の一つである、みどりとつちの茶園管理事業も収穫の時期を迎えました。
会員が丹精こめて育てたお茶の葉も、いよいよ芽吹きはじめ、収穫は5月3日(火)4日(水)の2日間を計画しています。
土方小学校児童による手摘み学習は5月12日(木)になる予定です。
マル昇製茶の永田氏のご協力のもと、今年も4年生児童と父兄及び教職員の皆さまで、地域産業に直接触れ、労働の大変さと収穫の喜びを体験して頂く事に致しました。
製品化された掛川深蒸し茶は後日小学校と、幼稚園にプレゼントいたします。
また、新たに今年は東日本大震災被災者の方々に「掛川深蒸し茶」を味わっていただこうと「みどりとつち」の有志で福島県にお届けする計画を立てています。
和の湯エントランスでの「新茶」販売も例年どおり実施致します。是非お買い求めいただきたいと思います。
茶園から母校土方小学校をのぞむ
Posted by 遠州 和の湯 at 10:25│Comments(0)
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